
マカオというと、よくガイドブックに載っているのがコレ、
聖ポール天主堂
スペイン広場のように、天主堂前が階段になっていて、
たむろする人達と遺跡が生み出す空間がとても不思議で、でも心地良く、暑い中でもずっとそこにいたいと思えてしまう場所でした

日本にはこういう場所ってないように思います。ちなみにこの天主堂、裏はのっぺりとした
塗り壁
ハリボテみたいで、なんだかおかしいでしょ





小さなマカオ。少し歩けば、すぐに
世界遺産に当たります

短い時間でも十分に見て周れるので、この天気の中では好都合

この時期でも、
異国情緒を求めて、たくさんの観光客が来ています(大半は内地人)。スパニッシュっぽい(な〜と私の目には映った)現地のお兄さんをたまに見かけましたが、それがポルトガル人でしょう

マカオでは、
ポルトガル人というのはあまり多くなく、居住者のほとんどは
中国系です。そしてその中国系の人達も、香港人とはちょっと違って、もっと焼けた肌をしていて、たくましい感じです

暑い土地にクリーム色や白色の家、石畳・・・とギリシャっぽくもあり、でも、通りを替えて歩けば、そこは中国系の店が細々と立ち並んでいます

ホテルが
タイパ島の方だったので、2日目はタイパ村へ行ってみましたが、こっちの方がマカオ中心地よりも
素朴で良かったです



そんなマカオに心許すも、
中心地というのはとにかく
観光地化されていて、ホテルはどれもバカみたいに
豪華
だし、よく考えると
マカオタワーというのもかなり意味不明であります

なぜそんなに観光に投資できるのか?
はい

答えは
カジノ



かの有名な
リスボアホテルのカジノタワー(と思われる)は、今尚、上へ上へと増築中

1フロアだけでなく何フロアにも渡って、いろいろなゲームがあり、たくさんの人が観光もせずにプレイしているのだから驚きです。ルーレットの最低賭け金は1000円でしたが、他のゲームは最低賭け金
4500円とか、とにかく
カジノというのは競馬と違い、お金持ちのための遊びだということを思い知りました

サイコロが転がった一瞬、もしくは、トランプが開かれる一瞬で、多額のお金が消えていきます

ミネラルウォーターのボトルがタダで取り放題、というのも納得。旦那君も無理をして頑張りましたが、豪華ディナーとなるべきお金は、リスボアの
電飾へと消えました

それにしても、人のいないゲーム台では
裏操作疑惑有り、です

旦那君の場合、確かにこの人は競馬のカンもないですが、どう考えても巻き上げられたとしか思えないのです、本当に
世界遺産で人を魅了し、
カジノで栄える
マカオ
こう書くと、いかにも
したたかな街ではありませんか

でも、そんな新と旧、東洋と西洋の交差点で、物思いに耽りたい人にはオススメな場所かも知れません
posted by RIGHT-EYE at 17:14|
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